映画『ジョーカー(2019)』ネタバレ感想。妄想と現実が入り混じる、とある狂人の物語。

ジョーカー 映画 2019 サスペンス

原題:Joker
2019年の映画
おすすめ度:☆☆☆☆☆

【一言説明】
稀代の怪人、爆誕。

ジョーカー 映画

ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞を受賞し、今年度アカデミー賞の最有力候補とまで言われる映画『ジョーカー』。バットマンことブルース・ウェインの幼少期も登場するアメコミ映画でありながら、実はアメコミに見せかけた社会派映画だとかなんとか、とにかく評判の高い本作を鑑賞してまいりました。

主演は『グラディエイター』での憎たらしい皇帝役が印象的だったホアキン・フェニックス氏。共演に『タクシー・ドライバー』の名優ロバート・デニーロ氏。でもってヒロインに『デッド・プール2』麗しのドミノ役ザジー・ビーツさんが出演されております。

※エンドクレジット後に映像はありませんが、古き良き時代のクレジット表記はつい最後まで見たくなっちゃうZE。

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あらすじ

アーサー・フレックは母親と二人暮らし。
脳外傷の後遺症で突然笑い出すという病気に悩まされながらも、ピエロ派遣会社の仕事に励んでいた。

だがある日。業務中に心無い若者から暴行を受けた彼を心配し、同僚のランドルが紙袋を差し出してきた。その中身にアーサーは思わず声を上げる。

「銃なんていけないよ」

けれどラルフは取り合わず、銃はそのまま受け取る形になった。

一人になった部屋で、アーサーはそっと銃身を撫でる。
使うつもりはない。
悪意が、牙をむかない限りは――。

※以下ネタバレです。未見の方注意。

 

 

感想

暗い! でもめっちゃ面白い!
精神にくる展開が続くと聞いていたので覚悟してたんですが、なにこれめっちゃ面白いじゃんってなりました。暗い内容にも関わらず、二時間超の間、画面から目を離そうという気になりませんでしたからね。

ストーリーは単純で、社会に適合できない男が次第に追い詰められ、ついに一線を越え悪として世間に認められるというもの。演じるホアキン・フェニックス氏の役作りによる減量具合が素晴らしく、『グラディエイター』時代のムチマッチョ姿を記憶していた身としては「ひゃーっ」てなりました。
ただ筋書きは単純ですが、解釈は人によって様々に分かれるんだろうなあ……という感じ。
筆者個人としては、アーサーが満を持してピエロメイクで階段に現れたとき、ものすごくホッとしたことが印象に残っています。
よかった。ついに彼はなったのだな、と。

多分それは不条理を与えられる側だったアーサーが、今度は与える側になったという安堵でもあったし、またそれまではなんとも奇妙で理解しがたい存在だった彼が、悪という定義を与えられたことへの安堵でもありました。
色は重ね続ければ黒くなる。けれど中盤までのアーサーは、黒と呼べるほどにはまだ塗りつぶされていなかった。ぐちゃぐちゃと汚い色が混じってはいましたが、一目で黒とわかるほどではなかった。
だから人々は怯えた。
彼がなんなのかわからないから。悪人なのか狂人なのか、それとも気の毒な人間なのか、一目では判断がつかなかったから。
だがそれが真っ黒に染まった。少なくともはた目には黒そのものに映るようになった。
おかげで人は躊躇なく逃げ出せる。あれは悪だ。関わらないようにしよう、と。

けれど何が一番ホッとしたかといえば、やはりこれがジョーカー誕生の物語であり、それがようやく果たされたからだったのではないかと。
『ジョーカー』と銘打ってしまった物語は、ジョーカーが生まれなくては終われない。アーサーはジョーカーになるべきで、そうすることが義務付けられていた。
メタフィクション的な感想ではありますが、中盤までのアーサーの動向が何故これほどまでに我々を動揺させるのかと言えば、それはこの悲哀に満ちた中年男性が、いずれ稀代の怪物になることを観客が知っているという点にあると思います。
彼の笑い声。ピエロという職業。ウェイン家との因縁。
そのすべてが、この先に誕生するであろう『ジョーカー』という存在をちらつかせる。
社会的に見捨てられた人間が追い詰められ、ついに残虐な事件を起こしてしまう……という題材は、何も本作のみに限ったことではない。けれどアーサーを次々と追い詰めていく数々の事柄がこれほどまで不穏に映るのは、後に誕生する『ジョーカー』という悪役が、どんなに恐ろしい人物なのかを観客が知っているから。
彼を冷遇する人物たちに、つい声をかけたくなる。やめておけ、と。弱者だと思って好き放題すると、後で必ず痛い目を見る。何故ってそいつは『ジョーカー』になるのだから。
アーサーに心無い行動をする人間は、それが後にどんな悲劇を生むのか理解していない。自分たちが何を生み出すのか、何が生まれようとしているのか。誰もそれに注意を払っていない。
そして物語は約束された結末に向かって転がり続け、張り詰めた糸がついに飽和状態になってはじけたとき、そこに現れた『ジョーカー』の姿を見て、幸福にも似た安堵感が心を満たす。

やった……! と。

それまでの身をよじるような緊張から解放され、カタルシスとも呼べる満足感があふれてくる。
観客は物語の傍観者であると同時に共犯でもある。
『ジョーカー』になるため道をひた走るアーサーを、心配したり、嫌悪したり、同情したりはすれど、誰も足を止めさせようとはしない。
ただ固唾をのんで見守っている。
からの誕生。

まさか『ジョーカー』の誕生を喜ぶことになろうとは。この世でもっとも忌まわしいものが待ち遠しいなんて、滅多に味わえる感覚ではないでしょう。この映画すげー! てなります。なんとも不快で愉快で楽しい二時間超でした。

おそらく『ジョーカー』が何なのかを知らずに見たら、まったく違った感想を抱いたと思いますし、場合によってはアーサーに同情したかもしれません。
まあとにかく、階段の上でキレッキレに踊りまくるアーサーさんは最高にかっけーってなりました。個人的には刑事二人から逃げ切った際に見せた笑顔が最高だと思います。
満足!

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ラスト考察

個々に解釈が分かれる映画ですが、映画ラストにおける精神病院のシーンには謎がいっぱいなようです。
直前のシーンで大勢の信奉者に囲まれてたのに、なんで次の場面で病院にいんのけとか、実は今まで見て来た映像はすべてアーサーが目の前の精神科医に語った妄想だったとか、このシーンは実は物語よりも時系列的に前なんじゃないかとか、そもそもアーサーってブルースに比べて年が行き過ぎてね? とか、だから実はみんながよく知るジョーカーは本作のジョーカーじゃなくて、アーサーの行動に感銘を受けたまったく別人のいわば二代目ジョーカーなんじゃね? とか。

よくわからん!

実はこの映画、同日に二回見るという機会に恵まれたんですが、二回ともめちゃくちゃ素直に「ふーん、へー、アーサーったら結局捕まってんじゃないかYO」と思ってました。
修行が足らん……!

以下個人的な解釈です。

●突然精神病院って前後のつながりがなくね?
大衆に囲まれてたときにパトカーのサイレンの音が聞こえたので、武装隊とか突入してきてあっさり捕まったのではないでしょうか。
もしくは大衆の英雄と化したシーンはアーサーの妄想で、実際には車の追突で気絶してそのまま捕まったとか、そもそも追突すらされてなくて警察直行だった可能性も。
個人的には普通にとっ捕まったに一票。

●精神病院のシーンは本編の前?
精神科医さんの御髪に白いものが混じっていたので、時系列的には本編の後だと思います。
ただ、福祉施設での面談での時計は何だったんでしょう。意味ありげに11時10分過ぎを指してたんだけどあれが謎です。回想時の病院でも同じ時刻の時計がかかっていたので、「そうかこれは終末時計なんだな。アーサーがジョーカーに近づくに従い針が十二時目指して進んでいくのだな、そうさウォッチメェン」と勝手に納得していたらそんなことはなかったざんすいやん。

●全部アーサーの妄想だった?
『ダークナイト』でもジョーカーは自身の口が裂けた理由を何通りも挙げて煙に巻いているわけですが、本作で示された生い立ちは嘘と見せかけて実は事実だったのではないかと思います。悪党もたまには本当のことを言ってるのかもしれないっす。

●廊下に出たアーサーの足跡が赤かったけど?
素直に考えて精神科医を殺したからではないでしょうか。
以前はこちらの話を聞きもしなかった彼女が、今は「話を聞かせて」と乗り気で尋ねてくる。以前の福祉施設にいたころと違って身なりがよくなっているから、アーサーの専門家みたいな位置付けで本を書くとかTVに呼ばれるとかしてお金を儲けていたんじゃないですかね。強かー。

●アーサーとブルースの年違い過ぎ問題
アーサー母のペニーが勤めていたのが三十年前というから、本編中のアーサーは実際には二十代だったのではないかと想像。ラストの精神科医が白髪になっているのに比べて、アーサーは本編中と同じ容姿。つまり本編時はもっと若かった。そうするとブルースとの年齢差もそこまでではないし、そもそもジョーカーは年齢不詳。苦労を重ねて外見だけ老けたとも考えられますね。

●ジョークを思いついたよ
台詞にかぶせて両親を殺されたブルースが映されるので、悲劇が悪党を生む一方で、正義とやらも生むのかも的な笑いだったとか。


と色々書いてみましたが、実は最後に出て来たアーサーは『バットマン』という作品を生み出した作家だった可能性とかもあるんじゃないすかね。まったく別人の人生についてすべて妄想で語ったことで、そうなるとあの少年が正義の味方としてアーサーと対決するんじゃねーの超面白いこれ漫画にしようとかそんなこんなですが、よくわからん!

憶測を呼ぶほど面白い映画であることは確か。

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人物紹介

●アーサー・フレック
本作の主人公。後に『ジョーカー』と呼ばれる男性。多分。
貧乏故なのか、単に食べないからなのか、まさに骨と皮だけのガリガリ体型。あまりに肉がついてないので、ロッカールームで靴ひもを引っ張っているときは左腕が脱臼しているように見えてヒェッとなった。

特技はよくわからんクネクネダンス。あれをカッコいい……と言いきっていいのか悩むが、銃をもらって最初の晩に披露したのをきっかけに、地下鉄で殺人を犯した後や髪を緑に染めた後の浴室でも披露してくれる。
というか銃をもらった晩の「ダンスが上手だって?」とつぶやいて踊っているアーサーの姿がめっちゃ印象的で忘れられない。なんぞあれ。

コメディアンを目指している割には常人の笑いのツボが理解できない。多分他人とユーモアを共有できるような経験の場を与えられなかったからではないかなと。『don’t』の文字にかわゆい絵文字をつけちゃうとことか、”硬貨”な死を望むとか、ちょっとふふってなってしまいました。

そして映画後半で、なんかもう何もかもが嫌になっちゃったアーサーが冷蔵庫の中に入って内側から扉を閉めるシーンがあるんですが、

冷蔵庫って内側から開くの??

幼少時代に「かくれんぼで冷蔵庫の中に入って窒息死した子がいる」という話を聞かされ『冷蔵庫=中からは開かない』を骨の髄まで刷り込まれた身としては、正直ここで話終わった……と思ったんですが、そのあとフツーにベッドでごろごろしてるアーサーが出てきて「んふん?」ってなりました。
調べたら、子どもだと難しいけど大人なら開くそうです。開くのか。

そしてドーランを何故か舌にも塗る。なんでや。
絶対においしくないはずなのに、アーサーが眉をぴくりとも動かさないところに役者魂を感じました。ゴイスー。

2019.10.22追記
『ジョーカー 冷蔵庫』で検索される方が多いようなので。
なぜアーサーは冷蔵庫に入ったのか?
個人的見解ですが、何もかもが嫌になったので、外界から隔絶される一人だけの世界にこもりたかった=そのまま死を迎えてもよいと思っていたのかと。
ではなぜ死ぬ前に出てきたかといえば、冷蔵庫は自分の死に場所ではなかったから。彼は非常に自己愛が強いと監督がおっしゃっていました。だから一人でひっそりと誰の目にも触れぬ場所で息絶えることは本能が拒否したのでしょう。
せめて最期に、自身の死という最大の見せ場を衆人の目に触れる場所で演出したかった。だから直後にマレー・フランクリン・ショーへの出演依頼が来たのは渡りに船だった。『ノック・ノック』のネタに合わせ、最高の喜劇として死を迎えるつもりだった……はずが。
あんなことになったけどな!

●ペニー・フレック
アーサーのおかん。加齢により認知症が始まっているらしい描写があり、アーサーが甲斐甲斐しく世話を焼いている。
だが中盤に爆弾を投下し、「ええー、まさかジョーカーとブルースってそういうことだったの??」とアメコミに疎い系を驚愕させたと思ったらそんなことはなかったぜ! となって、ホッ。でもその後、実はアーサーは養子だったことが判明。しかも笑いたくもないのに笑ってしまう原因を作ったのは、彼女と養父の虐待によるものという爆弾通り越して隕石並の衝撃を撃ち込んでくるから、なんかもうおめーだよ、おめー。ってなった。

最期は息子の手によって、枕で窒息。こういう絞殺系は、まだ息のある途中で力尽きたふりをすれば、もしかしたら生き残りワンチャンあるんじゃねと思うのですが、彼女の場合は心電図がついていたので、どうあっても詰んでおります。

アーサー→ジョーカーの変身シーンで、ペニーの若いころの写真が握りつぶされる描写があり、写真の裏には「君は美しい」的なメッセージとともにTW=トーマス・ウェインのサインが。考えようによってはやはりペニーは真実を言っていたかもととれる内容となっています。
個人的にはトーマスとの間に何かあったのかもしれませんが、やはりアーサーは養子だったというのが事実ではないかと思います。

アーサー「僕ら似てるだろ、パパ!」
似てないわー。

●ブルース・ウェイン
ご存じバットマン! ……の幼少期。十歳くらいか?
トーマス・ウェイン=パパ?? な疑惑を持ったアーサーが自宅を訪ねたことで遭遇。
だがめっっちゃ豪華な庭付きの屋敷に住んでいるうえに、お子ちゃまのくせに着ている服がとんでもなく高価そうという、アーサーの憎悪を煽る格差を見せつけてくるので、金持ちめがってなる。

本来なら相当重要なポジションなのだが、本作はアーサーの物語なので、台詞がなく個性が薄い。
そして怪しいおじさんを見ても逃げない。
さすがお坊ちゃん、育ちが良すぎてロスト・オブ・危機意識!!

その後は劇場の裏手で両親をごろつきに殺害されてしまい、幼心に犯罪者への復讐を誓った模様。
とてもかわいいのに、二十年後は蝙蝠男になるのかー。そうかー。

●トーマス・ウェイン
ブルースのおとん。見るからに恰幅がよく、権力がありそうなご面相をしている。
ブルースの父だけあり、ゴッサム・シティの改革に本気で乗り出そうとしていたのは事実かと思われるが、市民をピエロ呼ばわりとかとんだ失言をかましちゃうし、富裕層特有の傲慢さも持ち合わせている。突如劇場のトイレに現れたアーサーに驚くも、すぐに「自分のサインをほしがる闖入者」と切って捨てるあたりがなんとも。
息子に近づくなとパンチを一発お見舞いして去っていくが、多分に「パパ」呼ばわりされた腹いせもあったと思われる。
もしペニーの言ってることが本当だったら、とんでもない卑劣漢ということになるが、それはご想像にお任せされてしまったのでご自由にということか。

●マレー・フランクリン
トークショーの司会者。
アーサーが出演したコメディ・ショーの映像を番組で流し、笑いものにしたことからアーサーに恨まれる。
本人をショーにまで招待したわけだし、ただただ悪意だけがあったわけではなさそうだが、笑いのだしにされる側からしたらそりゃあたまったもんじゃねーよという。
オンエア中に殺害されるという衝撃的事件の犠牲者となり、ジョーカーの名前は世界に知れ渡った……ように見えるが、センセーショナルなのはお茶の間の目の前で人が死んだという事実であり、もちろん犯人や動機などは取りざたされるだろうけれども、後の世ではマレーが死ぬ瞬間の映像のみが切り取られ消費される可能性も高いような気がする。

●ソフィー
アーサーと同じ階に住むシングルマザー。感じのよろしい美人で、アーサーと恋人関係になった……かと思いきや、すべて彼の妄想だったことが判明する。まあなんか色々おかしかったし納得。
だがアーサー自身は妄想を信じ込んでいたようで、事実が判明した際は深く深く落ち込んでいた。
もし恋人関係になったのが事実だった場合、彼女とその娘に何か起こるのは確実なので、妄想でよかったと胸をなでおろした次第。

●地下鉄の三馬鹿
アフォ三人。ウェイン社の社員。
黙ってポテト食ってればいいのに、たまたま居合わせた美人に絡んじゃったりしたもんだから、結果的にアーサーに銃殺される羽目になった。
笑いが止まらなくなったときはヤバイヤバイと思ったが、どっちがヤバイのかって言ったらまあどっちもです。
冒頭の若者もそうだが、なんでお前らは人を蹴ってもいいと思っとるんだ。
トーマスは「社員はみんな家族です」と言って悲しんでくれたが、そのあたりも富裕層の仲間意識って感じで嫌みに映るのがなんとも。
食べ物を粗末にするからだぜ。

●刑事さんたち
地下鉄殺人事件を捜査し、アーサーを疑っている刑事二人。
いよいよ怪しくなってきた容疑者を探してみれば、ピエロ姿かつ階段の中腹にてノリノリで踊っていたため、見つけてしばらくは声をかけるかどうかためらっていた模様。
気持ちはわかる。

その後は電車に逃げ込んだアーサーを捕まえようとしたが、殺気立ったピエロ集団が乗り合わせていたため、国家権力の犬としてやり玉に挙げられ重傷を負うというひでー目に遭った。
ジョーカー側に立つと逃げきれてすかっとしたが、よく考えると彼らのやっていることは至極真っ当なので回復を祈っております。

●ランドル
アーサーの同僚。ハサミ。
でもって地下鉄殺人事件の元凶。こいつが銃を渡さなければなー……と思うけど、そうならそうで結局別の銃がアーサーの手に渡っただろうから仕方ない。
色々問題ある人物だったとは思うが、あんな死に方をする必要はないので不憫。
でも無実ならなんで口裏合わせに来んのさ。ようわからん。

●ゲイリー
ランドルと一緒にアーサーの家を訪ねてきてくれた同僚。一人だけアーサーに優しかった。
だがピエロ化途中のアーサー通せんぼ(ガチで怖い)や、「行っていいよ……と見せかけて、わっ!」等、かなりシャレにならない目に遭っている。
無事でよかった。

●アルフレッド・ペニーワース
ご存じウェイン家の執事。
当初は彼だと思わず用心棒と勘違いしていたため、ガリぺそのアーサー君の腕を振り払えないとはふがいないとか思っててすいません。

●監督
トッド・フィリップス氏。『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』の監督さん。あちらも面白かったですが、本作も大変楽しませていただきました。ありがとうございます。

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↓亡き名優ヒース・レジャー氏版ジョーカー『ダークナイト』と見比べて見るのも一興。


↓ジャック・ニコルソン氏版もあるでよ!

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